こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

感情をコントロールするきっかけになる!?ABC理論を知った

こばじです。

最近「ABC理論」という理論を知ったので

ここでアウトプットしてみます。

感情、特に悲しさや怒りといったネガティブな感情を

コントロールするきっかけになればと思います。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代男性です。

ABC理論とは

ABC理論というのは、簡単に言うと

自分の考えに気付ける

ような理論です。

具体的には、

出来事と、それに対して抱いた感情を明確にしてから、

感情までのプロセスを明確にする

というものです。

出来事があって、すぐに反応して感情を抱くわけではありません。

出来事に対して、自分の中にある信念と照らし合わせて、感情を抱いています。

このように考えるのがABC理論です。

A、B、Cって?

こばじさーん、ABC理論っていうけど、AとBとCはそれぞれ何よ?

という声が聞こえてくるかもしれません。

ここで、A、B、Cについて説明しておきます。

Aは「Activating Event(出来事)」です。

Bは「 Belief(信念、考え方)」です。

Cは「Consequence(結果)」です。

つまり、出来事から信念を通して結果までといった一連の流れを指しています。

そろそろ具体例に参りましょう。

ABC理論に当てはめる。「制服を着た中学生がヘッドフォンをつけているのを見た」

事例です。

あなたは電車に乗っています。

そこで、制服を着た中学生がヘッドフォンをつけているのを見ました。

あなたはどのような感情を抱きますか?

何も思わない人もいるかもしれません。

まぁ、私は何も思わないんですけどねw

とはいえ中には、「けしからん!イライラする!」という人もいるようです。

そのイライラしている人の脳内を見てみましょう。

ABC理論のA、つまり出来事は…

「電車で制服を着た中学生がヘッドフォンをつけているのを見た」です。

B、つまり信念は、まだわかっていません。

続いてC、つまり結果は、「イライラした」です。

つまり、AとCを繋げることで、

電車で制服を着た中学生がヘッドフォンをつけているのを見てイライラした

となります。

ここでBを考えてみましょう。

イライラする人は、どういう信念があってイライラしているのでしょうか。

いくつか考えられます。

例えば…

「制服を着ているときにヘッドフォンをつけてはいけない」

という信念があるかもしれません。

他にも考えられますが、今回はこちらでいきましょう。

ここまでをまとめると…

A:電車で制服を着た中学生がヘッドフォンをつけているのを見た。

B:制服を着ているときにヘッドフォンをつけてはいけないので、

C:イライラした。

という流れです。

Bを変えてみる

こばじさーん、で??

という声が聞こえてくるかもしれません。

ここで大切なのは、ABC理論に当てはめることではなく、

Bを変えるということです。

なぜBを変えることが大切なのか、触れてみます。

いきなり「イライラしないでください」と言われても、

無理な人には無理です。

AとBを変えずにCを変えることはできないのです。

できても長続きしないでしょう。

では、Aを変えればよいか?

…それはできないですよね。

世の中色々な人がいます。

色々な刺激があります。

Aを減らすこと、つまり

「電車で制服を着た中学生が

ヘッドフォンをつけているのを見る頻度を減らす」

ことは、できなくはないでしょう。

しかし電車でなくバスだったら?

ヘッドフォンでなくてイヤホンだったら?

Aとまったく同一な場合を減らすことはできても、

Aの類似をなくすことはできません。

そこで、Bを変えるのです。

「Bの信念、実は間違っているかも?」

という考えが重要です。

例えば、

「制服を着ていても、ヘッドフォンをつけるのは自由かもしれない」

という信念を持つとか、

「電車の音で発作を起こす方で、発作を抑えるためにつけているかもしれない」

という信念を持つとか。

どちらかというと信念というよりも、

考えに近いかもしれませんが、

こういった考えができると、すぐにイライラに繋がらずに済みます。

まとめ

  • ABC理論を学んだ
    • A:出来事
    • B:信念
    • C:結果
  • ネガティブな感情が湧いたときには、ABC理論を使って感情を整理し、Bを変えてみることが大事

おわりに

まだまだABC理論について語りたいことはいくつかあります。

反応を見て、続編なども検討します^^

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!

読んでくださりありがとうございました!