こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

苦手なことをそのまま受け入れる。そしてハックする。

こばじです。

以前"「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック"(姫野桂 著、Discover 21, Inc.)

という本を軽く紹介しました。

こちらの本ですね↓↓


そしてこちらの記事で紹介していますね↓↓

kobaji.hatenablog.com

今回は、この本をもう少し深掘りしてみます。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

忘れ物や忘れ事などが多い、特定の人や物以外興味がない、…といったタイプの人間です。

そういったキーワードで調べてみると、ADHDとかLD、ASDといったキーワード(発達障がいの用語)が出てきます。

ただ、過去に心理検査(心理テストをより専門的にしたようなもの)を受けたときには、

そういった障がいや傾向などがあるというような診断はありませんでした。

とはいえ、個人的にはそういう傾向にあるのかなって思っています。

本について

再掲しますが、今回取り上げる本は"「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック"です。

この本は、

ADHDやLD、ASDといった症状を持つ著者、そして著者がヒアリングした同じ症状を持つ方々がやっている「ハック」について紹介されているものです。

例えば、注意力散漫、予定を忘れる、臨機応変に動きにくい、部屋を片付けられない、…という事象を抱える人が

どのように適応しているか?その方法が紹介されています。

そしてそれらの方法は、発達障がいやその傾向の有無に限らず使える仕組みです。

本のスタンスは、「苦手なことは、そのまま受け入れよう」

この本では、冒頭で

苦手なことは、そのまま受け入れよう

ということが書かれています。

苦手なことを苦手だと自覚できず、

それを克服するために血のにじむような努力をしてしまって、

ハックにたどり着けない人もいる世の中で、

まずは苦手であることをそのまま受け入れることの大切さを説いています。

受け入れて、原因を考えてみるということです。

「朝がツラい」にも原因はさまざま

例えば、朝起きるのがツラい人もいますよね。

それにも様々な原因があります。

低気圧に弱い、寝具が合わない、夜起きてしまう、…。

まずはそれを考えてみるのです。

寝具が合わないだけであれば、合う寝具を探せばよいことになります。

こばじのもう1つの特徴:忘れ物が不安になり、大荷物になってしまう

冒頭の記事にて、

  • 忘れ物が多い
  • 部屋が散らかりやすい

という私の傾向を挙げました。

「忘れ物が多い」とも関連するのですが、

忘れ物がどうしても不安で、大荷物になってしまうことがあります。

これについても本書では

「カバンを小さくして、モノを厳選する」と紹介しています。

それを知ってから、カバンを小さくしました。

本当に必要なもののみを用意するようにしました。

財布、スマホ、ハンドクリーム。以上。

これまでは比較的大きめのバッグに

歯ブラシ、水筒、制汗シート、日焼け止め、などなども入れていましたが、

ほとんど使わないんですよね。

おまけ:パーキンソンの法則かな?

バッグの大きさを小さくしたら、物を減らせた。

裏を返すと、バッグの大きさが大きいと、たくさん入れてしまうということです。

あれ、これ、何かの法則にあったような…。

というわけで、以前書いた「パーキンソンの法則」についての記事を挙げます。

こちらです↓↓

kobaji.hatenablog.com

パーキンソンの法則」とは、

作業時間が上限まで拡大する

というものです。

その記事でも紹介していますが、これは時間に限らず、空間にも当てはまると思います。

そしてその記事でも取り上げましたが、

バッグの大きさもパーキンソンの法則が当てはまるのではないか?ということです。

バッグが大きいと便利に思えるけれど、結局いっぱいいっぱいまで物を入れてしまうのです。

まとめ

  • 苦手であることを受け入れる。そこからハックは始まる。
  • こばじは忘れ物を恐れてたくさん荷物を持ってしまう
  • バッグを小さくして荷物を厳選している
  • バッグの大きさって、パーキンソンの法則が当てはまる?

おわりに

本書により、うまくできないこと自体はしょうがないことだと理解することができ、とても救われました。

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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読んでくださりありがとうございました!