こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

こばじ、もうちょっと「雑」に生きてみようと思う。

こばじです。

自他ともに真面目だと思っている私。

ある本を読んで、もうちょっと「雑」に生きてみようと思いました。

そのことを記事にしました。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県在住、IT企業勤務20代です。

先述のとおり、自他ともに認める真面目です。

真面目であるがゆえに、相手の言った内容を真に受けすぎてしまったり、

どうでも良いことを気にしてしまったりする側面があります。

まぁその反面、真面目な人が得をしやすい現代の学校教育にて、

良い経験を色々させてもらえましたんですけどね。

例えば、色々なところに推薦してもらい、税金で海外留学に行かせてもらうとか。

本の名は

もうちょっと「雑」に生きてみないか

という本です。

精神科医和田秀樹 著、新講社が出版するこの本は、

著者ご自身が診察してきた現場を通じて思ったこと、

「もう少しいい加減になってもよいのでは?」という完全主義な人たちに向けて書かれています。

この本を通じて自分が得た気付きを以下でまとめます。

そのため、この記事は本の要約とは異なる旨ご承知ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4860815599www.amazon.co.jp

今回気付きを得たきっかけになった文は以下です。

  • 「人はそこまであなたに期待していない」
  • 「どうせ相手は雑、それをまじめに受け止めたら損」

ひとつずつ紹介していきます。

「人はそこまであなたに期待していない」

仕事やプライベートで、相手は自分に期待していないってことが明記されています。

これを受けて私が得た気付きを書いていきます。

最初この文を読んだときには、「さすがに嘘だろ」って思ったんです。

ただ、逆の立場で考えてみて腹落ちしました。

私って人に期待していないんですよね。

これは、信頼とは全く関係がないです。

信頼している相手であっても、自分の希望をそのまま、またはそれ以上にやってもらえるとは思っていません。

つまり期待していないわけですね。

こんな風に、私が人に期待していないのに、人が私に期待しているっていうのは理に適っていないですよね。

というか、「私はあなたに期待していないけど、あなたは私に期待してね!」って

自分何様なのだ!という感じ。(笑)

私そんなできる人間じゃないですw

さて、ここからは完全に話が逸れます。

信頼している相手であっても、自分の希望をそのまま、またはそれ以上にやってもらえるとは思っていません。

これは先ほど記述したことです。

希望していることをそのままやってもらえるとは思っていない私なので、

希望していることをそのまま、またはそれ以上にやってもらうことがあるととても感動しますし、

とても幸せになるんです。

そして私、幸せだなって思うことがとても多いんです。

期待していないことが実現されると幸せに感じる。

そう思うと、私が幸せだと感じる理由のひとつが分かった気がしました。

「どうせ相手は雑、それをまじめに受け止めたら損」

少し具体的にすると、

相手が怒っているように話すとき、怒っていると言ったとき、実際に怒っているとき。

それをまじめに受け止めるのは損だ、

ということです。

怒っているときでなくても構いません。叱る、悲しむ、などでもよいでしょう。

また、いつもより息が荒い、物音が大きい、などでも良いです。

相手は(自分よりも)雑に考えているから、そういった態度や行動に、そこまで大きな意味はないと理解しました。

そこから、次のような気付きを得ました。

相手が雑に実行した言動を真に受けるのは、もったいないな。

そして、真面目だと損する。

この「真面目だと損する」というところについては、一種のゲーム理論を思い浮かべました。

こんな感じです。

自分 相手 結果
真面目 真面目 なんとかなる
真面目 自分が損
真面目 相手が損
ハッピー

※便宜上「真面目」「雑」が二項対立であるような書き方をしていますが、決してそんなものではなく、

その中間や、それら以外の価値基準もあります。

また、記述はいずれも相対的なものであり、雑どうしなら必ずハッピーだというものでもありません。

まとめ

  • こばじは自他ともに認める真面目
  • もうちょっと「雑」に生きてみないか
    • 「人はそこまであなたに期待していない」
    • 「どうせ相手は雑、それをまじめに受け止めたら損」

おわりに

「真面目」についての本をもうちょっと読んでみたくなりました。

例えば、10年くらい前に読んだ以下の本とか。

この本は、真面目過ぎるがゆえに困ることなどが書かれています。

また読んでみようかなって思えました。


感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!

読んでくださりありがとうございました!