こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【STEPN】どうやって見るの!?Solscanで取引履歴を取得してみた

こばじです。

実際歩いて仮想通貨を稼ぐスマホアプリ、STEPN。

そこでやりとりした額がいくらなのかを知りたいという方向けに、

その方法を記事にしてみました。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住む、IT企業勤務の20代です。

想定する読者

基本的にSTEPN利用者です。

STEPN

先述の通り、歩いて仮想通貨を稼ぐスマホアプリです。

STEPNで取り扱う仮想通貨やその他資産は、2022年のGW明け頃から暴落しています。

GWの前に開始した私は暴落の影響をまともに受けて、

評価損益-90%

をたたき出しています。

なんだろう、余裕資金でやっていて本当によかった。

なお、私が執筆したSTEPNに関する記事は以下のカテゴリにまとめていますので、

よかったらご覧ください↓↓

kobaji.hatenablog.com

※STEPNは情報の流動が非常に速いため、現在では正しくない可能性があります。

エンタメ、こんな時もあったなぁと振り返るのにご利用ください。

STEPNの取引履歴はSolscanで確認できる

STEPNで取引した履歴は、Solscanというwebアプリで確認できます。

STEPNのWalletでの取引履歴のみ確認できる

STEPNには、両替や他の仮想通貨取引所への入出金を実施する「Wallet」と、

ゲーム内で靴などを売買する「Spending」という2個の仮想通貨の入れものがあります。

そのうち、SolscanではWalletの取引履歴のみ確認可能です。

つまり、靴の売買記録などは確認できません。

もしSpendingの取引履歴を確認する方法ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください^^

Solscan

Solscanを使えば、

Walletでの取引履歴を確認できます。

solscan.io

取引履歴の確認

取引履歴を確認する方法を紹介します。

前提:Walletのトークンアドレスを知っていること

トークンアドレスとは、取引を行っているアカウントの情報のことです。

STEPNアプリのWalletから確認できます。

トークンアドレスの確認方法

確認方法

1. Solscanにアクセス

アクセス先は先述の通り以下です。うまくアクセスできない場合は、

「Solscan」などでググっていただけると見つかるはずです。

solscan.io

2. トークンアドレスを入力

前提で取得したトークンアドレスを入力します。

トークンアドレスを入力

トークンアドレスは、不規則でかつ文字数が多いです。コピペしましょう。

スマホで取得してPCに入力する場合は、

GoogleのToDoリストでコピペするとか、クラウドストレージを使用するとかしましょう。

3. 履歴を表示する

このように、取引履歴が表示されます。

ここでは、取引に応じてどれくらいのガス代(取引手数料)が発生しているかもわかります。

また、SignatureやBlockに貼られたリンクをクリックすることで、具体的な取引内容も確認可能です。

取引履歴を確認できる

履歴エクスポート方法

先述の方法で、取引履歴を確認することができました。

ただ、若干見づらかったり計算しづらかったりしますよね。

また、わざわざウェブサイトにアクセスしないといけないのは煩わしいです。

そんなときのために、情報をCSV形式(エクセルで使用できるxlsx形式のようなもの)でエクスポートすることができます。

その時々における最新の情報を取得するには、ウェブサイトへアクセスする必要がありますが、

過去の情報を保管できるのは便利です。

履歴を表示してからエクスポートする方法を以下で紹介します。

1. 「SOL Transfers」をクリック

Solscanからクリックします。

「SOL Transfers」をクリック

2. 「Export to CSV」をクリック

SOL Transfersの画面からクリックします。

「Export to CSV」をクリック

3. 取得する取引の種類と対象期間を選択し、「Download」をクリック

取引の種類は、とりあえずAllにしておけば問題ないです。

Allの他には、「SOL Transfers」と「SPL Transfers」があります。

それぞれの紹介は重要でないため割愛します。

「Download」をクリック

CSVの見方

ここではダウンロードしたCSVファイルの読み方を紹介します。

Excelを使って開くと、表の形になって確認できます。

ただ、各カラム(1行目)の最初数文字はスペースになっているため、そのスペースを削除することを推奨します。

以下、重要なカラムについて紹介します。

※取引額を知るうえで重要ではないものについては説明を割愛しています。

用語 説明
Type 取引の種類。"TokenChange"(Spending-Wallet間の移行、トークン同士の両替)と"SolTransfer"(Solanaの移動)がある。
Txhash 取引のID
BlockTimeUnix 割愛
BlockTime 取引日時(開始か終了かは不明だが、ここでは問わない)
Fee(SOL) ガス代(取引に発生する手数料)。
TokenAccount 割愛
ChangeType 取引の種類。"inc"(増加)と"dec"(減少)がある。
SPLBalanceChange 後述の"PreBalancer"と"PostBalancer"の差分
PreBalancer 後述の"Symbol(off-chain)"の取引前所持額
PostBalancer 後述の"Symbol(off-chain)"の取引後所持額
TokenAddress 割愛
TokenName(off-chain) 取引する通貨の名前
Symbol(off-chain) 取引する通貨の略称("TokenName(off-chain)"の略称と思われる)
SolTransferSource Solの送金元
SolTransferDestination Solの送金先
Amount(SOL) Solの送金額

例えば、

Liquid等からSTEPNのWalletに20SOL送金した場合、

  • SolTransferSourceはLiquidの口座
  • SolTransferDestinationはSTEPNのWallet
  • Amount(SOL)は20

が表示されているはずです。

わかったこと

Solscanをやってわかったことをいくつかピックアップします。

  • 両替はすべてUSDCを経由して行われる
  • 取引の種類に応じて両替手数料が異なる

両替はすべてUSDCを経由して行われる

USDCというのは、米ドルに連動した仮想通貨です。

レートが比較的安定しているものと言われています。

Walletでの両替はすべてUSDCを経由して行われているようです。

例えば、GSTからSOLに両替する場合を考えてみましょう。

GST→SOLに直接両替されるのではなく、

GST→USDC→SOLというルートで両替されます。

取引の種類に応じて両替手数料が異なる

両替には手数料(正確にはガス代)が発生します。

取引履歴を確認したところ、以下のガス代が発生しているように見えました。

その一部を紹介します。

両替の種類 ガス代(SOL)
SOLとUSDC 0.000015
GSTとUSDC 0.00002
GMTとUSDC 0.00002

ここで記載した情報は、その時々によって変わる可能性もあります。

ただ、取引種類によってガス代が異なること、ガス代が非常に安いことは確定していそうです。

まとめ

  • Solscanを使えば、STEPNのWalletにおける取引履歴を確認できる
  • ガス代は取引種類によって異なるが、非常に安い。

おわりに

STEPNは現在暴落中で、今後も下がり続けることほぼ間違いなしです。

個人的には少しでも設けたいので上がってほしいです。

とはいえ客観的には、上がる要素がほぼ皆無なので、上がらないでしょう。

残された我々にできることは、少しでも損失を少なくすることです。

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