こばじです。
昨日はまともな記事を投稿できず悔しかったです。
にもかかわらず読んでくださり、スターをつけてくださりありがとうございました!
昨日は予想以上に遅くまで仕事になり、ほとんど記事を書けませんでした。
気持ちを切り替えて、、、
今日は、部屋を明るくすると元気になれるという私の実体験を
記事にしてみました。
目次
はじめに
簡単な自己紹介
静岡県に住むIT企業勤務の20代です。
豆腐メンタル、自称躁鬱気質です。
部屋を明るくすると元気になる
早速本題です。
ここ数週間で気付いたこと。それは、
部屋の電気をつけて明るくすると、気持ちも明るくなるということです。
気付いたことに伴うマインド、行動の変化
これまでは、電気がもったいないしスイッチを入れるのが面倒だから、本当に必要な時以外電気はつけない!
というマインドでした。
そのため夜間でも何か作業をしているとき以外は
電気をつけないこともしばしばでした。
夜間、荷物を取りに他の部屋へ入るとき、その部屋の電気はつけません。
しかし、気持ちも明るくなることに気付いてからは
節電を心掛けながらも電気をよくつけるようにしています。
そして1番大きなマインドの変化はズバリこれ。
節電も大事だが、自分も大事に!
当たり前かもしれませんが、自分を大事にする具体的な行動が1個増えました。
どんな明かりが好き?
個人的に好きな明かりを紹介してみます。
ずばり、太陽光です。これが1番です。
よく言われることかもしれませんが、太陽光、つまり自然光がとても良いです。
気持ちよいです。
※よく言われるから気持ちよく感じるのかもしれません。(笑)
逆に暗さも大事にしている
逆に、暗いのも大切にしています。
- お風呂でリラックスしたいとき
- 夜眠りたいとき
この場合は、ほぼ必ず電気を消しています。
夜眠るときは、黄色い電気でも明るくて寝付けないことが多いくらい。真っ暗が好きです。
まとめ
- 部屋が明るいと気持ちも明るくなる
- 電気をつけるという資源と面倒をかけることで自分を大事にできる
おわりに
皆さまは自分を大事にするために意識してやっている行動はありますか?是非コメントで教えてください^^
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。
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読んでくださりありがとうございました!