こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【どうにかしてくれ!】平日フルタイム勤務者には超難題!?郵送で戸籍謄本を取得するには…?

こばじです。

先日、戸籍謄本を郵送で取得する必要が出てきました。

そこでびっくり。郵送で取得するためには、平日に郵便局へ行く必要があると知りました。

今回はそのことをまとめてみました。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

実家は東京、本籍も東京です。

仕事は在宅テレワーク、そしてフレックス制です。

フレックス制なので、承認さえ下りれば業務時間中に業務を休憩して外出することができます。

戸籍謄本とは

この記事の基本となる用語「戸籍謄本」。

簡単に言うと「私はここの家の人間です」というものです。

※「この家の人間」という表現は「家制度」を含んでいるようで、

家に束縛されず個人が活躍できたらいいなと思う私は好きではないのですが、

現状を的確に示していると思うので、この表現を使っています。

冠婚葬祭のうち主に「婚」「葬」で必要となる書類です。

戸籍謄本の郵送申請、平日フルタイム勤務者には超難題であった

さて、本題です。

実はこの戸籍謄本、以下の方法で取得できます。

  • コンビニ(マイナンバーカードを持っている人のみ)
  • 本籍地の役場
  • 郵送

ちなみに私の場合、

  • コンビニ:本籍地に住民登録がある場合のみ使用可能だったためNG
  • 本籍地の役場:本籍地の役場が空いている時間に行けないためNG

という事情があるため、郵送での請求しか選ぶことができませんでした。

私の本籍地が特別なのかな?と思いましたが、そうでもないようです。

こばじさーん、郵送なので申請書を送ればよいだけでは?

という声が聞こえてくるかもしれません。

確かに郵送であれば、ポストに投函しさえすればよいので、

平日だろうと休日だろうと、朝だろうと夜だろうと好きなタイミングで投函すれば完了!と思えます。

しかし、そんな甘い話ではないのです。

申請には「定額小為替」が必要

申請には「定額小為替」というものが必要です。

子育てがしやすいことで有名な明石市を例に紹介します。

以下の明石市公式ドキュメントに書かれているとおり、

450円分の定額小為替を取得するように言われています。

https://www.city.akashi.lg.jp/shimin_kenkou/shimin_ka/kurashi/jumin/documents/koseki-yuso-setumei-1808.pdfwww.city.akashi.lg.jp

定額小為替というのは、切手みたいなものです。

ゆうちょ銀行管轄で、郵便局でのみ購入できます。

定額小為替については以下の公式ページが参考になるかと思います。

www.jp-bank.japanpost.jp

定額小為替」は郵便局の窓口でないと買えない!ゆうゆう窓口もNG!

こばじさーん、郵便局でのみ購入できるってことは、ゆうゆう窓口で購入すればいいのでは!?土日でも買えるよね?

という声も聞こえてくるかもしれません。

しかし、そんな甘い話でもないのです。

先述のとおり、定額小為替はゆうちょ銀行でのみ購入可能です。

ゆうちょ銀行ということは、ゆうゆう窓口の取扱業務です。

ゆうちょ銀行の窓口(≒郵便局の窓口)でしか購入できません。

郵便局の窓口は、平日の日中くらいしか空いていないんですよね。

ということは、平日フルタイム勤務者にはほぼ不可能です。有給休暇やフレックスなどを利用せざるを得ません。

ここまでで、郵送による戸籍謄本の取得が、平日フルタイム勤務者には超難題であることを

多少なりともお分かりいただけたのではないでしょうか。

ここからは、実際に取得してみたことをまとめてみます。

こばじはフレックスを利用してなんとか取得

※まずおことわりとして、現在取得申請中です。まだ戸籍謄本は届いていません。※

自己紹介で述べたとおり、私は平日はフルタイム勤務、そしてフレックス勤務制です。

そんな私は先日、フレックスを使って業務時間中に郵便局へ行ってきました。

そして無事、定額小為替を取得しました。

こばじは、いったい、いくら、払ったか?

※愚痴多めです。不快に感じられる方は「まとめ」まで飛ばしていただくことを推奨します。

さて、実際私が戸籍謄本請求にどれくらいのお金を支払ったのかをまとめてみます。

ズバリ以下です。

費目
定額小為替 450
定額小為替発行手数料 200
戸籍謄本発行元役所への郵送代 84
返信用郵送代 84
合計 818

個人的にツッコミどころが多すぎです!!

まず、450円の定額小為替について。

これは役所やコンビニで戸籍謄本を取得する場合にもかかるものなので甘んじて受け入れられます。

もちろん、なんでそんなにお金がかかるの?と疑問は残りますが、目をつぶります。



続いて、450円の定額小為替を発行するのに200円の手数料が発生することについて。信じられません。

手数料率44%(200/450×100)ってどういうことですか?と思ってしまいます。

ゆうちょ銀行のスタッフさんは悪くないので紳士に対応しましたが、正直呆れています。

ちなみにこの手数料は、発行する定額小為替の額に依らず一律で200円のようなので、

もっと高価な定額小為替を購入すれば手数料率は下がります。



また、なぜ定額小為替なの?っていうところも気になります。

確かに定額小為替は現金以外で公式に使われるものだとは思います。

しかし、定額小為替でなくても良いのでは?と思わざるを得ません。

楽天ペイ支払、PayPay支払、とまではハードルが高いと思うので言えませんが、せめて銀行振込くらいやってほしいです。



そして極めつけは、そもそもなんでネットで完結しないの?

ネットで完結させてほしい、に尽きます。

せっかくスマホマイナンバーカードを読み取ることができるのに、それが使えないって…。

呆れてしまいました。

まとめ

  • 戸籍謄本を郵送で取得するには、定額小為替が必要
  • 定額小為替は、郵便局(ゆうゆう窓口はNG)でのみ取得可能
  • 郵便局は平日の日中しか空いていないことがほとんど
  • よって平日フルタイム勤務者にとって戸籍謄本を郵送で取得するのは超難題

おわりに

昭和時代ならまだしも、今は令和だよな…と感じた出来事でした。

そもそも、なぜ今回戸籍謄本を取得することになったのかについては、別途記事にします^^私にとって良いことがあったので!

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読んでくださりありがとうございました!