こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【注意力散漫】忘れ物が多い?部屋を散らかしやすい?私を救ってくれた本

こばじです。

注意力散漫で、忘れ物が多い私。

最近、Amazonのオーディオブックサービス「Audible」で読んだ(聞いた)本で

救われることがありました。

その本は"「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック"(姫野桂 著、Discover 21, Inc.)です。


そのことをまとめてみます。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県に住むIT企業勤務の20代です。

忘れ物や忘れ事などが多い、特定の人や物以外興味がない、…といったタイプの人間です。

そういったキーワードで調べてみると、ADHDとかLD、ASDといったキーワード(発達障がいの用語)が出てきます。

過去に心療内科の診察を受けたときには、そういった障がいや傾向などがあるというような診断はありませんでした。

が、個人的にはそういう傾向にあるのかなって思っています。

(というかここ数ヶ月、思うようになりました)

本について

再掲しますが、今回取り上げる本は"「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック"です。

この本は、

ADHDやLD、ASDといった症状を持つ著者、そして著者がヒアリングした同じ症状を持つ方々がやっている「ハック」について紹介されているものです。

例えば、注意力散漫、予定を忘れる、臨機応変に動きにくい、部屋を片付けられない、…という事象を抱える人が

どのように適応しているか?その方法が紹介されています。

そしてそれらの方法は、発達障がいやその傾向の有無に限らず使える仕組みです。

「普通」が難しいなら、「普通」じゃなくてよい

この本では、いわゆる「普通」の人が「普通」にやれているが、

自分にとっては難しいことについて、

自分なりにハックすることを提案されています。

  • 仕事で計算ミスが多ければ、計算過程や結果を上司にダブルチェックしてもらう。
  • 待ち合わせに着くのが早すぎたり、遅すぎたりするのであれば、待ち合わせ時間に幅を持たせる(13:00-13:30の間に集合ね!など)
  • お金を無駄遣いしてしまうので、そもそもコンビニへは寄らない。コンビニを通らないルートを歩く。

これらいずれも、みんながみんな必要なハックではなく、中には不要なハックだという人もいます。

  • 例えば、計算ミスが多くない人であれば、計算過程のダブルチェックは不要です。
  • 例えば、待ち合わせの時間を大まかに決められる人であれば、わざわざ幅を持たせる必要はありません。
  • 例えば、お金を無駄遣いしない人であれば、コンビニに寄らないという策は不要です。

不器用に立ち向かい続けるのも、ハックしないのも違う

また本書では、「普通」にできないということは、決して悪いことではないというスタンスです。

と同時に、そのまま正攻法で立ち向かい続けるのも、何も行動しないのも違う、というスタンスも持っています。

できないままではなく、うまく適応するために自ら行動することが重要です。

私のアクション

本書を受けて、次のようなアクション、そして感想を持ちました。

私の場合、忘れ物を防ぐためにメモを残す。

私は忘れ物が多いんです。

そのため、必要なものメモが必須です。

これまでも旅行前はメモを作成していました。

しかしちょっとしたお出掛けにはメモを作成していません。

その場合、よく忘れ物をしてしまうんですよね。

実はたった今、この記事を書いているたった今も、忘れ物に気付いています。

この後出かける先で必要となるセキュリティカードを忘れているのです。

細かいことでもメモを残さないとダメだなと感じました。

また同時に、忘れ物をしても大抵の場合大したことない、ということも理解しています。

今回のセキュリティカードも、守衛さんに言えば何とかしてもらえます。

ちなみに、メモに書かなくても忘れ物がない人であれば、わざわざメモを書く必要はないんですよね。

それは羨ましい。

私の場合、部屋に一時領域箱を用意する。

また私は、部屋の片付けが苦手です。

以下のように何度か記事にしているものの、苦手なんです。

kobaji.hatenablog.com

振り返ってみると、新しく届いたもの(郵便物等)の処理ができていないことが大きな原因であることが分かりました。

そのため、一時的に保管する箱を用意しました。毎週その箱を整理することで対応します。

実はこの方法、本書でも紹介されているものです。

何でもできるようにするのではなく、自分を使いこなせる人が強いと感じた。

本書を読んで(聞いて)感じたこと。

それは、

何でもできるようにするのではなく、自分を使いこなせる人が強い

ということです。

何でもできる人ってそうそういない。であれば、できなくても適応していける人、

すなわち自分の癖を知り自分を使いこなせる人が強いな、ということです。

私の場合、書き物の表記ゆれや誤字脱字に良く気付きます(細かすぎるくらい笑)。そこは強みです。

そのため、その強みをうまく活かせれば、もっと活躍できると確信しています。

(ちなみに、本記事の「障害」と「障がい」は意図的に表記を分けています。引用している部分は「障害」、私の文の場合は「障がい」です)

まとめ

  • うまくできないこと自体はしょうがない
  • しかし行動しないのは違う

おわりに

本書により、うまくできないこと自体はしょうがないことだと理解することができ、とても救われました。

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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読んでくださりありがとうございました!