こばじです。
昨日リスク管理の記事を書いていて思ったことがあります。
今回はそれを記事にしてみました。
目次
はじめに
簡単な自己紹介
静岡県在住でIT企業に勤める20代です。
関連記事
昨日作成したリスク管理の記事はこちらです↓↓
※この関連記事を読まなくても本記事をご理解いただけるように執筆していますが、
この関連記事を読んでいただけるとより楽しくお読みいただけるかと思います。
こばじのポケモン知識は、ダイヤモンド・パールまで
こばじは、ポケモンをダイヤモンドで卒業しています。
そのため、ブラック・ホワイト以降の内容はわかっておりません。
ご容赦ください。
ポケモンのリスク管理
私の好きなYouTuber(?)で、ポケモンの実況(ゆっくり実況)をしてくれる方がいます。
その方は色々な制限(ポケモンをスピアー1匹で殿堂入り/ドーブル6匹で殿堂入り/などなど)を
加えてポケモンを実況プレイされています。
その実況でよく聞くのが以下のような言葉です。
- 急所にあたらないことを祈る
- 自分の技が当たることを祈る
- 相手の技が外れることを祈る
- 土下座祈り
これら、ネタなのでとても面白いですが、
真面目に考えると、リスク管理に改善の余地があるなと思っています。
もちろん、真面目に考えた場合、制限に反してしまうことも多いです。
そしてそもそも、真面目に考えること自体間違いですがw
せっかくなので、先ほど挙げた1個1個について、リスク対策をしてみましょう。
※制限に反するので、ご本人はしない行動ばかりです。
急所に当たらないことを祈る
その技が急所に当たってしまうことで
自分のポケモンが瀕死になってしまうこと、ありますよね。
それにならないことを祈る場合があります。
この場合は、以下のようなリスク対策が挙げられます。
自分の技が当たることを祈る
命中率が不安定な技や、命中率が下がった場合などに使われる祈りです。
この場合は、以下のようなリスク対策が挙げられます。
- 命中率の高い技を使う
- 命中率を戻す
相手の技が外れることを祈る
命中率が不安定な技などを相手が使うときに使われる祈りです。
この場合は、以下のようなリスク対策が挙げられます。
- その技が当たっても大したダメージにならないようにする
- その技が当たってもすぐに回復できるようにしておく
「祈る」を避けるのがリスク管理
このように考えてみると、
祈らざるを得ない状況を避けること、それこそがリスク管理
だと思いました。
まとめ
この記事では、以下のことをお伝えしました。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
リスク管理について思ったので、すぐに記事にしてみました。
今後早めに推敲しなおすかもしれません^^
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。
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最後まで読んでくださりありがとうございました!