こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【答えがあるとは限らない?】ひさしぶりに数学の問題を解いて感じたこと

ひさしぶりに数学の問題を解きました。静岡県の高校入試問題から1問。

問題に臨む私こばじが、普段の仕事と違う考え方をしているなと感じたので、それを記事にしてみました。

感じたことは、「正解があるって安心できる」「だからこそ難しい、作る側も解く側も」ということです。

目次

はじめに

簡単な自己紹介

静岡県在住でIT企業に勤める20代。

時々数学の問題を解きたくなる変態 人間です。

解いた問題(概要)

すごくざっくりと言います。

データがあります。平均値と中央値が与えられていて、そこからデータの中身を当てる問題です。

解いて感じたこと

冒頭でお伝えしたとおり、以下のことを感じました。

  • 正解があるって安心できる
  • だからこそ難しい、作る側も解く側も

それぞれ紹介していきますね。

正解があるって安心できる

当たり前かもしれませんが、ほぼ必ず正解はあります。

そのため、正解がある前提で問題を解くことができます。

アプローチは色々あるものの、答えは存在する。それってとても安心できるなぁと思いました。

社会では答えのない問いの方が多い。少なくとも私の周りでは。

※はじめにおことわりしておきます。

間違っても、学生さんや学校関係者の方を卑下するような趣旨のものではございません。

私の仕事に限らず、頑張って解いてみたものの答えはなかった、ということ、ありませんか?

  • どうすればスケジュール遅延がなくなるか?
  • 誰でも稼げる方法は何か?
  • どうすれば世界から戦争が消えるか?

などなど、社会には答えのない問いがたくさん存在します。

「スケジュール遅延がなくなる方法」は、今まさに私の部署で検討しています。

余談ですが、スケジュール遅延をなくすことが大切、というよりかは、遅延してもリカバリできるような計画の方が大切だと思っています。

「誰でも稼げる方法」はありません。100%詐欺です。カモにされています。

「世界から戦争をなくす方法」は、「人間を世界からなくす」くらいでしょう。

しかしこれは、人間世界において合理性に欠けるため

最初からテーブルに登場しません(回答選択肢に挙がりません)。

そもそも社会では、

どのような問いを立てるか?何を問題とするか?

というところから考える必要があると理解しています。

ただこれも今回の趣旨ではないため割愛しています。

だからこそ難しい、作る側も解く側も

こばじさーん、答えがあるなら問題作成者も解く人も簡単じゃーん。

などと言う人が出てくるかもしれませんが、そこまで甘くないと思います。

入試問題を作る人も解く人も難しさを感じているのではないかな、と思います。

私は入試問題ではありませんが、大学時代の塾講師アルバイトで多くの問題を作ってきました。

また入試問題など多くの問題を解いてきました。

そして感じるのは、「難しい」ということです。

作る側が難しく感じる理由

主に

  • ありきたりのパターンにできない
  • 「正解はない」ということができない

というのが挙げられそうです。

ありきたりだと全員解けてしまいます。

また、正解のない問題を作ってしまうと問題ミスにされてしまいます。「自然数の平均値を求めてみたら負の値になってしまった」など、矛盾が発生した場合に問題ミスになってしまう、かわいそうだなと思いました。

※一部の難問などでは「正答はない」というのが答えになる場合もあるようですが、マイナーだと思っています。

解く側が難しく感じる理由

主に

  • パターンや思考法を知る必要がある
  • 思考力が身につきづらい?

というのが挙げられそうです。

パターン化されているからこそ、それを知っておく必要があります。

場合によってはパターンを暗記することにもなります。

そしてそのパターンを暗記してしまうことにより、思考力が身につきづらくなってしまいます。

おわりに

学生時代のことを色々思い出しながら、記事にしました。

書きながら、答えがある問題も、答えがない問題も、難しいなと感じましたとさ。

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。

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最後まで読んでくださりありがとうございました!