某デパートで10万円以上の買い物をするこばじ。
店員さんが電卓を見せながら計算をしてくれます。
そのとき、ふと思いました。
電卓の「00」キー、こういうとき便利だなぁ
以上です。
…としてもよかったですが、せっかくなので記事にしてみました。
目次
はじめに
簡単な自己紹介
静岡県在住でIT企業に勤める20代です。
経理や簿記の勉強や実践をしているわけではないため、電卓を使うことはほぼありません。
暗算できないレベルの計算は、基本的にいつもExcelを使っておこなっています。
電卓といえば?
皆さま、電卓をイメージしてみてください。
題名に「00」キーと書いてしまっている以上、一定数の方は「00」キーのついた電卓を意識されるかもしれません。
しかし私は「00」キーのついていない電卓をイメージしていました。ちょうどこんな感じに↓↓
いらすとや様で「電卓」と検索してヒットする電卓は、いずれも「00」キーのついていないものでした。
ということは、「00」キーのついていない電卓がメジャーと言っても良いのかもしれないですね。
なくても困らない?
この記事の内容を考えていた時には、「00」キーはなくても困らないものだと思っていました。
題名も"【なくても困らない】電卓の「00」キー"にしようと思っていたほどです。(笑)
なくても業務はこなせると思いますが、実際に利用シーンを深く考えてみたら、うまく使いこなせれば便利かなと思います。ちょうど冒頭で述べた、高額の計算をするときなど。
つまり、「あったらいいな」なんですね。
あったらいいな、電卓の「00」キー
利用シーンを踏まえ、「00」キーにも需要があるなぁと感じました。
小林製薬のキャッチコピーにも含まれている「あったらいいなを」。それを生み出せるような人になりたいな、と思いました。
おわりに
ふと気づいたことを記事にしてみました。
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントもお待ちしております。
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