「ロシアがウクライナに侵攻した」というニュースが入っていますね。
一体何が起きているのか。それを理解するのに役立つ、世界の見方を3つ紹介します。
目次
はじめに
前回の記事
- 「世界の見方」の1つ目に、「敵の敵は味方」という見方を紹介しました。
- 「世界の見方」の2つ目に、「欧米vs中露の構図」という見方を紹介しました。
簡単な自己紹介
国内外の歴史を知ること、海外旅行することが大好きな20代です。
歴史については、中学で学んだ歴史がきっかけで興味を持っています。
旅行については、多い時は数ヶ月に1回ペースで海外旅行し、パスポートページの多くを出入国のハンコで埋め尽くしています。残念ながらここ数年は、某感染症の影響で海外旅行はご無沙汰ですが…。
世界の見方3つ
「ロシアがウクライナに侵攻した」というひとつの出来事がニュースになっていますね。
それを理解するのに役立つ3つを複数記事に分けて紹介します。
今回は3つ目、「事態はエスカレートする」という考えです。
前回までの記事で、以下を記載しています。
- 敵の敵は味方
- 欧米vs中露の構図
事態はエスカレートする
世の中が欧米vs中露という構図になっていることは既にお伝えしました。
ウクライナはもともとロシア側です。そのウクライナが欧米側に入るとなると、ロシア目線では脅威になります。というのも、ウクライナはロシアから見てヨーロッパからロシアを守ってくれる位置にあり、ロシアとしてはなんとしても味方でいてほしい国です。
また、ウクライナが欧米側に入ると、それに便乗して他のロシア側の国も欧米側に入る流れになることが予想できます。
これが「物事はエスカレートする」という考えです。
実はソ連が崩壊してから、既にいくつかの旧ソ連だった国が、ロシア側から欧米側に入っています。それがエスカレートして、ウクライナも欧米側に入ろうとしている。ロシア目線では「味方がどんどんいなくなる。歯止めがかからない…」という状況なのです。ロシア側から欧米側に回る動きがエスカレートしているのです。
ちなみにこのエスカレートは、世の中でもよく使われています。
第二次世界大戦前のナチスドイツでは、「これ以上進軍しません」と言っておきながら、どんどん進軍する。
戦後の国内でも、「ガソリン税は一時的なものです」と言っておきながら、いつの間にか常態化しています。消費税も「3%です!」と言っておきながら5%、8%、10%になっている。
…よく使われていますね。
おわりに
読んでいただきありがとうございました。
理解を深めるために記事にしたかったことはまとめ終わりました。
皆さまは今回の出来事をどのように見ていますか?少しでも理解を深めるきっかけになればと思い投稿しました。
感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントお待ちしております。 気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!