こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【世界の見方】「欧米vs中露の構図」~ロシアとウクライナ、理解を深める3つの考え方②~

「ロシアがウクライナに侵攻した」というニュースが入っていますね。

一体何が起きているのか。それを理解するのに役立つ、世界の見方を3つ紹介します。


目次

はじめに

前回の記事

「世界の見方」の1つ目に、「敵の敵は味方」という見方を紹介しました。

kobaji.hatenablog.com

簡単な自己紹介

国内外の歴史を知ること、海外旅行することが大好きな20代です。

歴史については、中学で学んだ歴史がきっかけで興味を持っています。

旅行については、多い時は数ヶ月に1回ペースで海外旅行し、パスポートページの多くを出入国のハンコで埋め尽くしています。残念ながらここ数年は、某感染症の影響で海外旅行はご無沙汰ですが…。

世界の見方3つ

「ロシアがウクライナに侵攻した」というひとつの出来事がニュースになっていますね。

それを理解するのに役立つ3つを複数記事に分けて紹介します。

今回は2つ目、「欧米vs中露の構図」という考えです。

前回の記事で、以下を記載しています。

  • 第二次世界大戦下にあった1939-1945年頃は、アメリカとソ連(現在のロシアなど)は仲が良かった
  • 理由は、日本やドイツという共通の敵がいたから

今の世界は欧米vs中露の構図

日本やドイツといった共通の敵がいたから仲良くなった1945年までのアメリカとソ連ですが、もともとこの2国は仲良くなるはずがなかったのです。

というのも、アメリカとソ連は対立する経済方式をとっていたためです。

アメリカは資本主義、ひとりひとりが自由にお金を稼いで、世の中を豊かにするという方式です。一方ソ連社会主義、国や社会の計画に基づき、全員でお金を平等に稼ぎ、世の中を平等に豊かにするという方式です。

共通の敵がいなくなったアメリカとソ連は1945年以降、瞬く間に対立し、アメリカvsソ連という構図が生まれます。

これは資本主義vs社会主義という構図なので、ヨーロッパはアメリカ側につき、1949年に共産党が覇権を取った中華人民共和国ソ連側につきます。これにより「欧米vs中露」という構図になります。ヨーロッパ・アメリカvs中国・ソ連(ロシア)という構図です。

その対立は1990年頃まで続き、結果としてソ連が崩壊し、現在のロシアやウクライナ、その他10数ヶ国に分裂することになるのですが、その後も現在までこの「欧米vs中露」という構図は残っています。

ちなみに日本は欧米側です。

文量が多くなってきたので、ここから先は次の記事で紹介します。

kobaji.hatenablog.com

おわりに

読んでいただきありがとうございました。 皆さまは今回の出来事をどのように見ていますか?少しでも理解を深めるきっかけになればと思い投稿しました。

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントお待ちしております。 気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!