こばじの部屋

20代/日本企業のITエンジニア/ハリポタ/吹奏楽/読書

【考え方】できることを増やす子どもと、できることを伸ばす大人

今回は、私が最近思ったことを言語化してみます。

ずばり、子どもはできることを増やす方に重きを置き、大人はできることを増やすことに重きを置くのがよいのかもということです。


目次

はじめに

自己紹介

IT企業に勤める20代です。

子どもはできることを増やす方に重きを置き、大人はできることを増やすことに重きを置くのがよいのかも

では早速本題に行きます。

上述の通り、20代の青年こばじは、「子どもはできることを増やす方に重きを置き、大人はできることを増やすことに重きを置くのがよいのかも」と思いました。

思ったきっかけ

仕事で受けた研修の中で、「(苦手を克服するよりも)得意を伸ばすことが大事」ということを学びました。

その意見を主張するにあたり、私が腹落ちした論理は以下です。

  • あなたが苦手とすることは、それを得意とする人にやってもらえばよい。
  • その代わりあなたは得意なことをやればよい。
  • そのために、あなたができる得意なことを伸ばしておくことが大事。

できることを伸ばす時期

「あなたが苦手とすることは、それを得意とする人にやってもらえばよい。」と上述しました。

ビジネスでもプライベートでも、同じチームの人に割り当ててもらうだとか、アウトソーシング(外注)するだとか、方法があります。

  • プロジェクトチームメンバーの進捗管理は苦手だから、得意な人に割り当ててもらう
    • その代わり、外部との交渉は得意なので引き受ける
  • 家事は苦手だから家事代行をアウトソーシングする
    • その代わり、本業で稼いだお金から対価を支払う

ビジネスでもプライベートでも、このように苦手をやらない方法はあります。

同時に、次のようなことを考えました。

  • 社会や組織には、様々な色を持った人が必要不可欠である。
  • 根本となるところは押さえておく必要がある。
  • けどどこが得意なのかわからない。

「社会や組織には、様々な色を持った人が必要不可欠である。」について。
得意なことと苦手なこと、人それぞれ違います。そういった色の違いがあるからこそ、社会や組織がうまく動くのだと思います。ということは、同じような人間ばかり集めるのではなく、得意なことや苦手なことがバラバラで、でも補い合える。そのような社会や組織が強いのかもしれないですね。

「根本となるところは押さえておく必要がある。」「けどどこが得意なのかわからない。」について。
計算ができること。漢字の読み書きができること。地理や歴史が分かること。…。これらは社会で自立するうえで誰もが根本として押さえておく部分だと思います。

  • 計算ができないと、自分の業務スケジュールを立てられません。
  • 漢字の読み書きができないと、記録を残すことや企画を伝えること、新たな知識を得ることができません。
  • 地理や歴史が分からないと、なぜこの土地でこの業務ができるのか、この土地の顧客がこういう人たちなのか、ということを知ることができません。

いずれも仕事に大きな支障をきたします。

また、何もやっていないのに、得意なことを見つけることはできません。幼稚園児に「あなたは文系?理系?」と聞いても答えられないようなものです(答えられる幼稚園児がいたらごめんなさい)。

これらをできるようにするのが、「できることを増やすための時期」の存在です。

できることを増やすための時期

  • 何ができるかわからないから、できることを増やす。
  • できることを将来伸ばすために、まずはできることを増やす。

これがこの過程です。

子どもの頃はこの過程に重きを置くのだと思います。そのうえで、数学や物理を身につけておく(=できることを増やす)と、建築士になりたいと思ったときになれる(=できることを伸ばす)。

0 or 100の話ではない

  • 子ども=できることを増やす時期
  • 大人=できることを伸ばす時期

と簡単に書いてしまいましたが、決して0/100の話ではないです。すなわち、より正確には以下を主張します。

  • 子ども=できることを増やしつつ、伸ばす時期
  • 大人=できることを伸ばしつつ、増やす時期

大人でも、社会人になりたての頃はできることを増やすために、議事録作成や電話応対、…いろいろなことをやりますもんね。

おわりに

読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いて私自身、社会人としてできることを伸ばしつつ、新たにできることを増やしていきたいと強く思いました。

思っていることを1000文字くらいで言語化しようと思いましたが、2000文字を超えてしまっていました。汗

もう少し要約した方がよいかもしれませんね!

感想や、「こうしたらもっと読みやすくなるよ!」などのコメントお待ちしております。 気に入っていただけた方は是非 「読者になる」ボタンをクリックして、読者になっていただけると嬉しいです!